動画
熱間型打鍛造動画1
1/8TONスタンプハンマーで材料中心部を絞った後に、エアードロップハンマーで型打。フリー鍛造と型打鍛造を組合わせることにより、作業の効率化を実現。また材料歩留りも向上します。
熱間型打鍛造動画2
型打鍛造では製作がとても難しい製品のひとつです。
高度な型打技術が求められます。また、作業者同士が呼吸を合わせ、手際よく作業を進められるかどうかがポイントとなります。
熱間型打鍛造動画3
製品の両端が中心部分と比較して細く、薄くなっている為、棒材から形状を成形するにはバランスが悪い製品です。
仕上打ちの前に、1/8Tonスタンプハンマーと金型に設けたタップ箇所で材料を絞る・延すといった荒地をとる作業、その後荒型でのおおまかな形状成形を行っています。